24/7 PRAYER FOR JAPAN 日本のための祈りをつなげよう
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祈りのガイド – 第 29 週 (3 月 20 日~26 日)

Posted on 3月 20, 2023

1 三重・滋賀

今週は2つの都道府県のために祈ります。1つ目は三重県です。

三重県には、神道の最も神聖な場所である伊勢神宮があります。神話では、天皇は太陽の女神の直系の子孫であるとされており(そのため、日本の国旗には太陽が描かれています)、ここがすべての神道信仰の中心となっています。この県は、おそらく西日本で最も高い割合の神道信者が住んでいるところである。
この地域には、破壊されなければならない多くのプリンシパルがあります。
どうか祈ってください。

  • 働き手(特に日本人)がこの収穫の場に入ることができるように。
  • 偽りの神々を信じる人々の心の中にあるサタンの支配を完全に破壊する。
  • 今、束縛されている人たちの人生に聖霊が働き、三重に新しい命が入ること

わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。
わたしはあなたに天の御国の鍵を与えます。あなたが地上でつなぐことは天においてもつながれ、あなたが地上で解くことは天においても解かれます。
マタイの福音書 16章18~19節

滋賀

日本最大の湖を持つこの県は、仏教徒が多い。逆説的ですが、滋賀は日本のどの地域よりも古い伝統や価値観を大切にしています。
どうか祈ってください。

  • 教会のない25の町や村が、イエスによる神の恵みの福音を聞くことができますように。
  • そこにいる数少ない日本人信者が、神と親密になり、神の声に耳を傾けることができるように。
  • 滋賀の数少ない宣教師が、忠実で愛に満ちた人であることを
  • 滋賀県に神の国がやってくる

王は牧草地に降る雨のように地を潤す夕立のように下って来ます。
詩篇 72篇6節

2 コロナ禍について

3年前、コロナ禍のために世界が閉鎖されました。その間に多くのことが変わりました。

コロナでご家族を亡くされた日本中のご家族のためにお祈りください。
長い間コロナに苦しんでいる人たちのために祈ってください。
この祈りの活動を支えている人たちと一緒に働いている若い男性タカトが、この年末に長いコビドを患っています。
彼の癒しと、長引くコロナ後遺症に苦しむ人たちを救う有効な薬が発見されるよう祈ってください。

日本は長いコロナ後遺症を治療するための薬の開発で世界的に最先端を走っています。有効な治療薬ができるように祈っています。

日本では先週、政府がマスク着用規則を緩和しました。しかし、コロナによる影響は教会で生き続けています。
人々が自信を持って教会に戻ることができるように祈りましょう。
各教会がマスク着用について、今最も賢明な方針を決めることができるように。
恐怖から解放され、前に進むことができるように。

3 コロナ禍の向き合い方の変化について

コロナ禍の状況、また向き合い方が少しづつ変化して来ています。
その中で人々の愛が増し加えられるようにいのりましょう。

  • マスクの着用について個人の判断という状況の中、互いに理解試合受け入れ合う必要があります。それぞれの権利が守られると共に、愛による行動がすべての世代に広げられますように。
  • これ以上感染が広がりませんように。
  • 冷えてしまった関係が回復されますように。
  • 若者たちの中には、自分の容姿に自信を持てないという理由でスクを外したくないという人々がいると言われています。

神の作品として、それぞれに与えられている存在価値が分かち合われますように。

Echoというスマートフォン アプリをインストールすることで、リマインダー通知など祈りを助ける様々な機能を利用できるようになります。

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